不可触民―もうひとつのインド (山際 素男/光文社)

書籍不可触民―もうひとつのインド(山際 素男/光文社)」の表紙画像

購入価格:432

評価:

この記事は約0分15秒で読めます

インドというと、ガンジーと神秘なイメージくらいしかなかったが、忘れてはならないのがカースト制度。それにつけても、不可触民(アンタッチャブル)という地位が、文字通り「人間ではない」という現実が嫌というほど示されている。この本が出たのが1985年とはいえ、その後、完全に差別がなくなっているとは到底思えない。

     

ブログ一覧

  関連記事

師匠は走らない

年末だの師走だのと騒がれはじめて一月あまり。 明日からはまた、新年だなんだと再び ...

パンツが見える。—羞恥心の現代史

占いの延長線上にあるようなスピリチュアルの本と言えばそれまでだが、もっと深い部分 ...

表現の本質(ダウン症の我が子と戦争体験から見る表現の問題)

冒頭から結論を述べれば、表現とは〈伝えること〉に他ならない。欲を言えば〈より良く ...

実録 ドラッグ・リポート

2022/07/22   エッセイ

大学の時分からドラッグにはなみなみならぬ興味があるので、非常におもしろく読めた。 ...

ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力 (Native speaker series)

この人の本は概してオススメできる。しかし、著書を読みすぎてだんだん食傷気味ではあ ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2026 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.