これからの世界をつくる仲間たちへ (落合 陽一/小学館)
購入価格:1263円
評価:
この記事は約0分4秒で読めます
初めてこの方の著書を読んだが、なるほど、面白い。今後のヒントになることが多々あった。
- 前の記事
- ぐうたら交友録
- 次の記事
- 津波の霊たち 3・11 死と生の物語
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
絵巻物に見る日本庶民生活誌
2012/12/16 book-review migrated-from-shintaku.co
タイトルのままの本である。十世紀ごろ〜江戸時代あたりまでの、日本の庶民のさまざま ...
個人空間の誕生―食卓・家屋・劇場・世界
2014/10/22 book-review book, migrated-from-shintaku.co
今月の読書会の課題本。 というか、それ以前に友人の荒木優太氏に勧められ買っていた ...
自死という生き方
2013/08/24 book-review book, migrated-from-shintaku.co
モノを売らんかなとする態度を捨てて広告を作ると、どうして逆に顧客増やイメージアッ ...
絞首刑
2018/11/09 book-review book, migrated-from-shintaku.co
定期的に死に関する本が読みたくなる。それで今、絞首刑、自殺、殺人と読んでいる。死 ...
移民 棄民 遺民 国と国の境界線に立つ人々
2020/04/08 book-review migrated-from-shintaku.co
自分が何人か自明でない人々の物語。『難民二世=かわいそう、台湾=親日国家など紋切 ...
