世田谷一家殺人事件 韓国マフィアの暗殺者 (一橋 文哉/KADOKAWA)

書籍世田谷一家殺人事件 韓国マフィアの暗殺者(一橋 文哉/KADOKAWA)」の表紙画像

購入価格:488

評価:

この記事は約0分11秒で読めます

2005年、上京して初めて住んだのはこの事件現場の近くだった。閑静な住宅街で、散歩がてらによく近辺を歩いたものである。この本の話が真実なら、犯人はすでに特定され、しかし逮捕されていない状態。単純に読み物として楽しい。

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  関連記事

ハックルベリー・フィンのアメリカ―「自由」はどこにあるか

私としてはトムソーヤもハックルベリーもつまらなかったのだが、しかし、この解説的な ...

雑食動物のジレンマ 上──ある4つの食事の自然史

非常に有益な情報が目白押しの良書なのだが、上巻だけで満足してしまった感ある。下巻 ...

中国の故事・ことわざ

Hiroshi Watanabe(@Hiroshi99857672)さんの以下ツ ...

メンタルが強い人がやめた13の習慣

正直、この本が好評なのだとすれば、みんな「おれみたいになりたい」のかあ、という結 ...

虐待父がようやく死んだ

親は選べないとはよく言ったものである。一読して思うのは、最悪。フィクションではな ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2025 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.