英語で論語 (霜村和久 (著), さとう有作 (イラスト)/祥伝社)

書籍英語で論語(霜村和久 (著), さとう有作 (イラスト)/祥伝社)」の表紙画像

購入価格:1029

評価:

この記事は約0分3秒で読めます

軽い読み物としては悪くない。中学生くらいの時に読みたかったなと思う。

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  • 読書記録

    2011年より開始。過去十年以上、幅広いジャンルの書籍を年間100冊以上読んでおり、読書家であることをアピールするために記録している。各記事は、自分のための備忘録程度の薄い内容。WEB関連の読書は合同会社シンタクのブログで記録中。

  関連記事

「知の衰退」からいかに脱出するか?

実に刺激的な本だった。わかりやすく自分の人生にハッパをかけられた感じ。おっしゃる ...

世にも奇妙な人体実験の歴史

科学者には狂った奴が山ほどいるんだなあ。というか、信念を持って突き進むところには ...

日本売春史―遊行女婦からソープランドまで

アメリカに住む前、私にあったアメリカに対するイメージは映画「ターミネーター」であ ...

映画と癩の問題

1940年に公開されたハンセン病を主題とした88分の白黒映画「小島の春」について ...

子どもとことば

これまたすばらし本だった。子供はつくづく愛おしく、そして言葉は感動的なものだと痛 ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2024 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.