〈オールカラー版〉美術の誘惑 (宮下 規久朗/光文社)

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改めて美術関連本を読み漁ろうと思い、その手始めに。著者は愛娘をがんで亡くし、その結果、美術の無価値、無力さを思い知ったという。しかし文末に、墓に添える線香くらいの力はあるのかもしれないとも書いている。

     

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