アメリカ精神の源―「神のもとにあるこの国」 (ハロラン 芙美子/中央公論社)

書籍アメリカ精神の源―「神のもとにあるこの国」(ハロラン 芙美子/中央公論社)」の表紙画像

購入価格:258

評価:

この記事は約0分7秒で読めます

お薦めされたので読んだ本。確かによかった。それはともかく、私にあるのは「霊的充足への憧れ」だと気がついた。信仰への道はかくも遠い。

     

ブログ一覧

  関連記事

パンツが見える。—羞恥心の現代史

占いの延長線上にあるようなスピリチュアルの本と言えばそれまでだが、もっと深い部分 ...

英語は「やさしく、たくさん」―中学レベルから始める「英語脳」の育て方

NHKのラジオ英会話でもお世話になっているが、この方はとても説明がうまい。うむ。

図解 カメラの歴史 ダゲールからデジカメの登場まで

「すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなる」とは、よく言ったものである。慶應義塾 ...

死の家の記録

足枷がある時代の牢獄。前時代的な横暴な看守たち。しかし、それは私たちが“なんとな ...