ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち (速水 健朗/原書房)

書籍ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち(速水 健朗/原書房)」の表紙画像

購入価格:365

評価:

この記事は約0分0秒で読めます

2014年12月02日に読了。

感想なし。

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  • 読書記録

    2011年より開始。過去十年以上、幅広いジャンルの書籍を年間100冊以上読んでおり、読書家であることをアピールするために記録している。各記事は、自分のための備忘録程度の薄い内容。WEB関連の読書は合同会社シンタクのブログで記録中。

  関連記事

宗教からよむ「アメリカ」

宗教から読むと、アメリカなる存在が実に見通しがよくなることがわかる良書。実に面白 ...

ベトナム戦争―誤算と誤解の戦場

アメリカを理解するならベトナム戦争を知るべし、ということで二冊目のベトナム戦争関 ...

英文法をこわす 感覚による再構築

基本の英文法もできないのに壊すとは、おまえはデッサンのできない画家かという感じだ ...

日本史のなかのキリスト教

まあ、悪くはなかったが、どうも著者の煽りっぽい文体が気にさわる。キリスト信者はこ ...

映画と癩の問題

1940年に公開されたハンセン病を主題とした88分の白黒映画「小島の春」について ...