この国を出よ (大前 研一 (著), 柳井 正 (著)/小学館)
購入価格:529円
評価:
この記事は約0分7秒で読めます
やはり大前氏の本を読むと無性にやってやる感がかきたてられる。まあ、どの本でも同じようなことを言っているといえばその通りかもしれないが。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
スターリン - 「非道の独裁者」の実像
2019/02/16 book-review migrated-from-shintaku.co
社会主義について知りたくて手に取ったが、タイトル通りスターリンその人の実像に迫る ...
99・9%は仮説~思いこみで判断しないための考え方~
2021/10/06 book-review book, migrated-from-shintaku.co
この世で一生懸命論じられている何もかもが、「いま現在はとりあえずそのように信じら ...
自殺論
2016/03/01 book-review book, migrated-from-shintaku.co
数年がかりでやっと読了。興味深いなんてことは、いまさら私がわざわざ言うまでもない ...
瀬戸の潮鳴り: ハンセン病の歌人・明石海人の生涯
2020/04/20 book-review migrated-from-shintaku.co
どこにもレビューがなく躊躇したがもっと読まれていい本。癩の恐さは外形が崩れてもな ...




