この国を出よ (大前 研一 (著), 柳井 正 (著)/小学館)

購入価格:529円
評価:
この記事は約0分7秒で読めます
やはり大前氏の本を読むと無性にやってやる感がかきたてられる。まあ、どの本でも同じようなことを言っているといえばその通りかもしれないが。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
南三陸日記
2021/10/13 book-review book, migrated-from-shintaku.co
結局、取材や報道というものは下世話なものなのだなと思う。もちろん、その下世話な内 ...
幸せな小国オランダの智慧 災害にも負けないイノベーション社会
2021/07/30 book-review book, migrated-from-shintaku.co
福沢諭吉の「福翁自伝」を読むと、オランダ語を通じて科学から政治まで、あらゆること ...
さよなら子どもの時間
2014/05/19 book-review book, migrated-from-shintaku.co
立川まで歩いて行った日に、立ち寄った古本屋でタイトル買いした本。その時の自分の心 ...
Japan (Oxford Bookworms Library. Factfiles. Stage 1)
2017/07/25 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co
Very good である。
ベーシック・インカム入門
2021/01/31 book-review book, migrated-from-shintaku.co
働きたくない。他の人はどうか知らないが、少なくとも私はそうだ。 それで、来たれベ ...