この国を出よ (大前 研一 (著), 柳井 正 (著)/小学館)

書籍この国を出よ(大前 研一  (著), 柳井 正  (著)/小学館)」の表紙画像

購入価格:529

評価:

この記事は約0分7秒で読めます

やはり大前氏の本を読むと無性にやってやる感がかきたてられる。まあ、どの本でも同じようなことを言っているといえばその通りかもしれないが。

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  • 読書記録

    2011年より開始。過去十年以上、幅広いジャンルの書籍を年間100冊以上読んでおり、読書家であることをアピールするために記録している。各記事は、自分のための備忘録程度の薄い内容。WEB関連の読書は合同会社シンタクのブログで記録中。

  関連記事

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

しっかり読んでおきながら言うのもあれだが、個人的には、お手軽なものは教養ではない ...

楽園のカンヴァス

親は選べないとはよく言ったものである。一読して思うのは、最悪。フィクションではな ...

日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?

米コンサルによる日本批評。アメリカの小学校の成績表にあるというworks wel ...

野獣系でいこう!!

5年後にはオランダで永住権を得るために必要な市民化プログラムの試験を受けるつもり ...

日本語誤用・慣用小辞典

東大での人気講義がもとになっている本で、確かにおもしろい。ジェンダー論は、どこか ...