正しく怖がる感染症 (岡田晴恵/ちくまプリマー新書)
購入価格: Kindle Unlimited(0円)
評価:
この記事は約0分12秒で読めます
2017年の本だが予言的。医学界の常識が現実になったに過ぎないからか。『新型流行時に出歩かずとも生活維持できる物を備蓄~感染機会を減らすと生き残る事につながり~大流行時には医療が期待できない状況に陥る~新型発生は戦時下突入と同じ』等。
- 前の記事
- ペスト
- 次の記事
- 移民 棄民 遺民 国と国の境界線に立つ人々
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
幻の声 NHK広島8月6日
2012/10/24 book-review migrated-from-shintaku.co
またしてもヒロシマ、原爆ピカドン関連の本。 しかし、原爆に関する本を読めば読むほ ...
ルポ 餓死現場で生きる
2018/05/01 book-review book, migrated-from-shintaku.co
ひさびさに価値観、固定観念をぐらぐら揺さぶられた。貧困や飢餓という机上の言葉に、 ...
7%の運命―東部ニューギニア戦線 密林からの生還
2016/03/24 book-review book, migrated-from-shintaku.co
専念見た塚本晋也監督の『野火』を地でゆくような本書。 あの映画のビジュアルが頭の ...
1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365
2021/04/21 book-review book, migrated-from-shintaku.co
しっかり読んでおきながら言うのもあれだが、個人的には、お手軽なものは教養ではない ...
絶後の記録—広島原子爆弾の手記
2013/05/22 book-review migrated-from-shintaku.co
正直、もっと歴史的な経緯や逸話が知りたかったのだが、そのようなものは全体の3分の ...
