偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (武田 邦彦/幻冬舎)
購入価格:760円
評価:
この記事は約0分11秒で読めます
エコバッグとか、牛乳パックを切り開いて洗うとか、全部お母さんがやってたことで、全部ムダだったのかあ、という感じ。『生活を不便にすることが環境によいことになる』というのは、苦労することが偉いみたいな思想にも通ずる所がある。
- 前の記事
- 貧乏物語
- 次の記事
- 日本凶悪犯罪大全217
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
すばやく引ける!じょうずに撮れる!デジカメ撮り方便利帳
2012/06/05 book-review migrated-from-shintaku.co
とりあえず、誤植多すぎ。商品として失格。校正したのは小学生ですか、というような。 ...
「日本文化論」の変容―戦後日本の文化とアイデンティティー
2016/10/30 book-review book, migrated-from-shintaku.co
読書会の課題本でした。昨日の読書会は異様な盛り上がりで楽しかったです。以上。
2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ
2021/06/01 book-review book, migrated-from-shintaku.co
「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」とは、SFの父とも呼ばれるジュー ...
進化とはなんだろうか
2020/02/04 book-review migrated-from-shintaku.co
植物の果実のくだりには唸った。種子が不味くツルツルしてるのは噛み砕かれると困るか ...
