少女 (湊 かなえ/早川書房)

書籍少女(湊 かなえ/早川書房)」の表紙画像

購入価格: 不明

評価:

この記事は約0分11秒で読めます

映画を先に見たが、小説も含めまったく楽しめなかった。なんというか、感情移入も没入感も一切なく、「で?」という感じであった。が、良くも悪くもこの作品はベストセラーなのだから、感覚がずれているのは私の方か、どうか。知らん。

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  • 読書記録

    2011年より開始。過去十年以上、幅広いジャンルの書籍を年間100冊以上読んでおり、読書家であることをアピールするために記録している。各記事は、自分のための備忘録程度の薄い内容。WEB関連の読書は合同会社シンタクのブログで記録中。

  関連記事

「サル化」する人間社会

後半になると興味深い記述が頻出。『肉を食べ始めてから人類には余裕が生まれました。 ...

明治・大正人の朝から晩まで

肩肘はらずに読める本である。この手の本を、私はかつて「ごはん本」と呼んでいた。 ...

セックスと障害者

禁忌的に扱われる彼らの性についての実態と考察。風俗に親が付き添う場合もあるという ...

中国語のすすめ

言うまでもなく中国ではKanjiキャラクターが使われているので、嫌でも親しみがわ ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2024 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.