少女 (湊 かなえ/早川書房)

購入価格: 不明
評価:
この記事は約0分11秒で読めます
映画を先に見たが、小説も含めまったく楽しめなかった。なんというか、感情移入も没入感も一切なく、「で?」という感じであった。が、良くも悪くもこの作品はベストセラーなのだから、感覚がずれているのは私の方か、どうか。知らん。
- 前の記事
- 英語で書いてみよう
- 次の記事
- 英文法のトリセツ ~とことん攻略編
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
中国語のすすめ
2021/10/16 book-review book, migrated-from-shintaku.co
言うまでもなく中国ではKanjiキャラクターが使われているので、嫌でも親しみがわ ...
日本人の大疑問〈7〉―日本人のソボクな疑問に答える究極の大雑学書
2012/06/24 book-review migrated-from-shintaku.co
もう飽きました。内容も、冷静にクオリティが低いです。 雑学にもクオリティがありま ...
色好みの構造――王朝文化の深層
2016/06/13 book-review book, migrated-from-shintaku.co
女たらし、あるいは男たらしの構造だろうと踏んで読み始めたが、意外に高尚な内容。特 ...
ネイティブスピーカーの英文法―英語の感覚が身につく
2017/04/02 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co
やっと英語の知識が中学生くらいになってきたなあと思う今日この頃。
砂糖の世界史
2017/12/29 book-review book, migrated-from-shintaku.co
もはやジュニア新書ではない。イギリスの産業革命とそれと表裏の奴隷の歴史。考えさせ ...