<オールカラー版>欲望の美術史 (宮下 規久朗/光文社)

書籍<オールカラー版>欲望の美術史(宮下 規久朗/光文社)」の表紙画像

購入価格:699

評価:

この記事は約0分0秒で読めます

2015年03月05日に読了。

感想なし。

記事カテゴリー: art
前の記事
ニューヨーク美術案内
次の記事
無縁社会
     

ブログ一覧

  関連記事

アートにとって価値とは何か

今の私にとって最大級の価値を持った本。最近親友にも言われたが、確かに、ミズマさん ...

なぜ、これがアートなの?

ただただ圧巻。辞書並の厚さもそうだが、今日に至るまでに、これほどさまざまことがあ ...

現代写真論

今年読んだ美術本の中でダントツの感銘を受けた。また、自分の作品の発想は実に写真的 ...

ザ・ヌード―裸体芸術論・理想的形態の研究

一年近くかかってやっと読了。とにかす分厚い。美術書の貫禄だけはある。内容は、ネイ ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2025 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.