アメリカはなぜ日本を見下すのか? - 間違いだらけの「対日歴史観」を正す (ジェイソン・モーガン/ワニブックス)
購入価格:756円
評価:
この記事は約0分10秒で読めます
これを日本人が書いていたらと思うと、『誰が』もの申すかということの重要性を切に感じる。アメリカ人にここまで鼓舞されると、そうか、日本人であることはもっと誇っていいのかもしれない、なんて。読んで損はない。
- 前の記事
- ヨブ記―その今日への意義
- 次の記事
- 芸術と進歩―進歩理念とその美術への影響
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
新・シングルライフ
2015/08/17 book-review book, migrated-from-shintaku.co
私の人生をどうするべきか考えている。今は、このタイトル通りシングルライフが自分に ...
キャラクターズ
2014/05/22 book-review book, migrated-from-shintaku.co
次回の読書会の課題図書。 なんだか全体的に気持ちが悪い。やろうとしてることはなん ...
ネットのバカ
2016/06/22 book-review book, migrated-from-shintaku.co
著者の容貌を言うのはルール違反な気はするが、見た目に反してなかなかに骨太な主張が ...
2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ
2021/06/01 book-review book, migrated-from-shintaku.co
「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」とは、SFの父とも呼ばれるジュー ...