美の値段 (池田 満寿夫/光文社)

購入価格:258円
評価:
この記事は約0分0秒で読めます
2015年01月17日に読了。
感想なし。
- 前の記事
- 美術になにが起こったか―1992‐2006
- 次の記事
- やきとりと日本人 屋台から星付きまで
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
近代絵画史 ゴヤからモンドリアンまで (下)
2013/09/11 art migrated-from-shintaku.co
妹の夫の父親が本書の著書であるため、もったいなくもご本人から直接いただいたありが ...
絵画の二十世紀 マチスからジャコメッティまで
2013/08/07 art migrated-from-shintaku.co
大量生産、大量販売、大量消費の時代の終焉し、個々人が網の目のようにつながって商売 ...
誤解だらけの日本美術 デジタル復元が解き明かす「わびさび」
2018/04/28 art book, migrated-from-shintaku.co
kindle unlimitedに入ってたのでとりあえず読んでみたが、あまり得る ...
アート・パワー Art Power Boris Groys
2017/11/14 art book, migrated-from-shintaku.co
極めて有益な一冊であった。この本を読み込んで制作すれば、今後10年くらいは“まと ...