学力幻想 (小玉 重夫/筑摩書房)

書籍学力幻想(小玉 重夫/筑摩書房)」の表紙画像

購入価格:547

評価:

この記事は約0分13秒で読めます

ペダゴジーやらメリトクラシーやら、聞き慣れない横文字があまりにも多すぎてよくわからなかった。 もうちょっとわかりやすく書けるんじゃないのかね。学力について論じてるのに、この著者の学力か文章力が低い気がする、のはおれだけですか。というか、おれの学力、偏差値の問題ですか。

前の記事
死刑囚の記録
次の記事
鏡の国のアリス
     

ブログ一覧

  関連記事

死に至る病 (まんがで読破)

サエキ先生すみません、適当な漫画でお茶を濁してしまいました。いつか文庫も読みます ...

あなたのアクセスはいつも誰かに見られている

賃労働の一助とすべく読んだ。まあ、興味深かったが、心からの興味関心ではなく、いわ ...

なぜ女性は牛丼屋に行かないのか

タイトルだけで買ったが、ほぼ牛丼に関係ない、が、非常に有用な内容だった。地味にオ ...

正しく怖がる感染症

2017年の本だが予言的。医学界の常識が現実になったに過ぎないからか。『新型流行 ...

宦官(かんがん)―側近政治の構造

宦官とはぺニスを切除した、つまり去勢された役人である。 なぜにこういう役職という ...