学力幻想 (小玉 重夫/筑摩書房)

購入価格:547円
評価:
この記事は約0分13秒で読めます
ペダゴジーやらメリトクラシーやら、聞き慣れない横文字があまりにも多すぎてよくわからなかった。 もうちょっとわかりやすく書けるんじゃないのかね。学力について論じてるのに、この著者の学力か文章力が低い気がする、のはおれだけですか。というか、おれの学力、偏差値の問題ですか。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
日本史のなかのキリスト教
2017/10/27 book-review book, migrated-from-shintaku.co, religion
まあ、悪くはなかったが、どうも著者の煽りっぽい文体が気にさわる。キリスト信者はこ ...
ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち
2019/07/18 book-review migrated-from-shintaku.co
おすすめされて読んだ本。まったく感動的な本だと思う。ひとりの不幸な星のもとに生ま ...
現代美術を考える
2018/06/04 book-review book, migrated-from-shintaku.co
非常にためになる本。新書の類かと思いきや、意外なほどに骨太。またしても耳の三木富 ...
2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ
2021/06/01 book-review book, migrated-from-shintaku.co
「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」とは、SFの父とも呼ばれるジュー ...