アメリカ死にかけ物語 (リン・ディン/河出書房新社)

書籍アメリカ死にかけ物語(リン・ディン/河出書房新社)」の表紙画像

購入価格:3344

評価:

この記事は約0分11秒で読めます

3千円以上する本だが買って読んだ。本は黙って買うこと。アメリカ社会の凋落を表現しているといえばその通りだが、妙に「冒険感」があって「ライ麦畑でつかまえて」を彷彿とさせる。日本語版のための書き下ろしの東京編が一番胸に響いた。

     

ブログ一覧

  関連記事

新装増補版 自動車絶望工場

40年以上前に書かれたトヨタでの労働ルポ。単純労働のいかに非人間的かが伝わり大企 ...

振り返るべからず

2008/07/25   エッセイ

なぜこうなったのかわからない。いつかの男女の軽はずみな性行為のたまものがこの男だ ...

大人と空白

人には青春時代というものがある。それはだいたいにおいて友人で彩られる。 ひとりか ...

旅は道連れ世は情けって何なのか

2009/04/19   エッセイ

弁当が好きだ。新幹線の中で食べる弁当は格別なのだ。乗車してすぐに食べたい気持ちを ...

徐々にではなく一気に

2008/02/16   エッセイ

まあまあの天気にまあまあの気分で家を出る。 まあまあのすれ違う人たちにまあまあの ...