一流は、なぜシンプルな英単語で話すのか (柴田 真一/青春出版社)

書籍一流は、なぜシンプルな英単語で話すのか(柴田 真一/青春出版社)」の表紙画像

購入価格:778

評価:

この記事は約0分8秒で読めます

すぐに使える実践的な表現満載でよかった。が、この手の本ばかり読んでいても仕方がないとも感じる今日このごろ。無駄とは思わないが、根本的な語学の習得には繋がらないよなあと。

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んでも一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことをとりとめもなく吐露。死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  関連記事

安全と安心の科学

まあ、まあ、おもしろかった。【安全が達成された瞬間から、安全の崩壊が始まる】なん ...

「サル化」する人間社会

後半になると興味深い記述が頻出。『肉を食べ始めてから人類には余裕が生まれました。 ...

ユゴーの不思議な発明

なにかで本書の一部の引用を見て、購入。アマゾンでの評価は概ね高かったが、あまり楽 ...

【新形式問題対応】 TOEIC(R)テスト 中学英文法で600点!

そろそろ英語力を証明する必要に迫られ、直前対策として。そこそこ自信はあるものの、 ...

少年と空腹 - 貧乏食の自叙伝

私にとって赤瀬川氏はハイレッド・センターのレッドの人でしかないのだが、文才もまた ...