ゴドーを待ちながら (サミュエル ベケット (著), 安堂 信也 (翻訳), 高橋 康也 (翻訳)/白水社)

購入価格:1082円
評価:
この記事は約0分12秒で読めます
20世紀最高の作品であるらしい。いつかハムレットも読んだが、戯曲を文字で読むというのは、どうもあまり好きになれない。ちゃんと演劇が見たい。なにはともあれ、ゴドーが「ゴッド(神)」のもじりだということを知らなかったので、それが一番の収穫であった。
- 前の記事
- 新装版 ミュージアムの思想
- 次の記事
- 現代写真論
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
現代漫画〈第2期 11〉戦争漫画傑作集
2013/12/17 book-review migrated-from-shintaku.co
本書の続編に位置づけられる「ホモ・デウス」を先に読んでいたが、これまた人間やめた ...
Feeling Violent (What Do You Know About)
2017/07/05 book-review migrated-from-shintaku.co
興味深いシリーズだがアマゾンでの値段が異常。また古本屋で見つけたら買いたい。ちな ...