無伴奏 (小池 真理子/新潮社)
購入価格:463円
評価:
この記事は約0分10秒で読めます
映画を見て、図らずも小説も読みたくなり読んでみた、という新鮮な体験。これについては後日ブログに何か書きたいと思う。 とりあえず、よかった。小池真理子の本を読んだのは初めてだが、完全に好みである。
- 前の記事
- テレビCMの青春時代―ふたりの名演出家の短すぎた生涯
- 次の記事
- 戦後文学を問う―その体験と理念
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
関連記事
ぼくたちは水爆実験に使われた
2015/08/29 book-review book, migrated-from-shintaku.co
実に興味深い内容だった。アメリカも、日本の隠蔽体質の事を非難できねーなと思う。し ...
そば読本 旨いそばに出会うために
2012/12/25 book-review migrated-from-shintaku.co
そばにもいろいろウンチクがあるのだなということがわかった。一応。 別に旨いそばを ...
大麻 禁じられた歴史と医療への未来
2019/10/23 book-review migrated-from-shintaku.co
自動車王フォードがヘンププラスチックを使った車を作っていたというのは驚き。だがそ ...
世田谷一家殺人事件 韓国マフィアの暗殺者
2020/01/14 book-review migrated-from-shintaku.co
2005年、上京して初めて住んだのはこの事件現場の近くだった。閑静な住宅街で、散 ...
英語で話すヒント――通訳者が教える上達法
2016/07/29 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co
とにかく英語を勉強している。海外レジデンスに行くと目標を定めているせいか、いまま ...