無伴奏 (小池 真理子/新潮社)

購入価格:463円
評価:
この記事は約0分10秒で読めます
映画を見て、図らずも小説も読みたくなり読んでみた、という新鮮な体験。これについては後日ブログに何か書きたいと思う。 とりあえず、よかった。小池真理子の本を読んだのは初めてだが、完全に好みである。
- 前の記事
- テレビCMの青春時代―ふたりの名演出家の短すぎた生涯
- 次の記事
- 戦後文学を問う―その体験と理念
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
知らないと恥をかく世界の大問題
2018/04/14 book-review migrated-from-shintaku.co
シェアメイトにもらった本。どこで恥をかくのかは知らないが、まあサクッと教養という ...
人間魚雷搭乗員募集
2021/10/12 book-review book, migrated-from-shintaku.co
タイトルにある人間魚雷の話はほとんど出てこない(それを知りたくて購入したのだが) ...
英語と日本軍 知られざる外国語教育史
2020/10/25 book-review book, migrated-from-shintaku.co
日本人にある外人コンプレックスは、そのまま英語コンプレックスである。英語さえでき ...
バブルの興亡 日本は破滅の未来を変えられるのか
2018/03/05 book-review book, migrated-from-shintaku.co
シェアメイトに頂いた本。経済や政治にはあんまり興味はないのだが、有益な情報は多々 ...