帝国を壊すために―戦争と正義をめぐるエッセイ (アルンダティ・ロイ (著), 本橋 哲也 (翻訳)/岩波書店)

書籍帝国を壊すために―戦争と正義をめぐるエッセイ(アルンダティ・ロイ (著), 本橋 哲也 (翻訳)/岩波書店)」の表紙画像

購入価格:251

評価:

この記事は約0分23秒で読めます

はじめは辛辣な皮肉がいいなと思ったが、あまりにも皮肉な物言いが多くて、素直に言わんかい!という感じで食傷してしまった。

【アメリカとその同盟国によって一方的に遂行された戦争に対する支持率が、11パーセントを超えたことはなかった。〜中略〜こういうのをなんと呼べばいいのかな?新しい民主主義ですか?(イギリスの「新しい労働党」みたいな?)】

万事がこの調子である。皮肉もかましすぎると陳腐にしか感じられないと思うのだが、その辺はどうなんだろう。

     

ブログ一覧

  関連記事

新宅節

2014/05/02   エッセイ, 日常

このブログの熱心な読者であれば、私に対して、すでに「新宅節」とでも呼べそうな固定 ...

内部の人間の犯罪 秋山駿評論集

2023/06/17   エッセイ

あらゆる事柄が単純化され、あるいは曲解される現代ではとても発表できそうにない論理 ...

精神病覚え書

あの人はおかしいとか、なんとか、人は言う。しかし、その判断基準、ふりかざすモノサ ...

フリーマーケット( アート?)

2008/10/31   エッセイ

こんな小さな荒い画像じゃ進んでんのか進んでないのかわからんだろーけど今日も5時に ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2026 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.