日本画の歴史 現代篇-アヴァンギャルド、戦争画から21世紀の新潮流まで (草薙 奈津子/中央公論新社)
購入価格:994円
評価:
この記事は約0分5秒で読めます
日本画という名称自体がそうだが、ガラパゴス的だと思うところ多々あり。しかしこれはこれで知っておいて損はない。
- 前の記事
- 「アメリカ」の作り方
- 次の記事
- アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
結婚と家族のこれから 共働き社会の限界
2020/01/14 book-review migrated-from-shintaku.co
結婚や家族という概念はしばしば自明のものとして語られるが、私はそれが一体なんなの ...
日本人の英語
2013/04/06 book-review english, migrated-from-shintaku.co
脳は私で、自意識で、すなわち脳死は自己の決定的な死であるという考えが主流であるが ...
フランダースの犬 (世界名作ファンタジー31)
2016/04/25 book-review book, migrated-from-shintaku.co
構想中の作品資料として。改めて読むと興味深いストーリー。



