愛と暴力の戦後とその後 (赤坂 真理/講談社)

購入価格: 不明
評価:
この記事は約0分26秒で読めます
タイトル通り、というような、妙なセンチメンタリズムが見え隠れする本。戦後から現代、この間の変遷、本質のようなものが、著者独自の視点でつらつらと書かれている。内容は悪くない。いや、結構いい。
【彼を無能呼ばわりする論拠の最大のものが、この「みぞゆう」ではなかったか〜中略〜各社のコラムでも季語のごとく導入部に使い回した。それで結論は、「未曾有をみぞゆうと読むような知性の男に政治を任せておいてよいのか」だった。〜中略〜このエピソードは現代日本と日本人、そして現代日本語を考えるうえで、実は示唆に富んでいる。】
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んでも一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことをとりとめもなく吐露。死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
関連記事
時間は存在しない
2021/01/24 book-review book, migrated-from-shintaku.co
現代、誰でも時間のことを考えない日はない。たとえひどい二日酔いで一日を溶かしてし ...
絶後の記録—広島原子爆弾の手記
2013/05/22 book-review migrated-from-shintaku.co
正直、もっと歴史的な経緯や逸話が知りたかったのだが、そのようなものは全体の3分の ...
ヒトラー演説 - 熱狂の真実
2014/11/28 book-review book, migrated-from-shintaku.co
読書会の課題本。なかなか興味深かったが、まとめが恐ろしく月並みで腰が抜けた。そも ...
知らないと恥をかく世界の大問題
2018/04/14 book-review migrated-from-shintaku.co
シェアメイトにもらった本。どこで恥をかくのかは知らないが、まあサクッと教養という ...