さよなら子どもの時間 (今江 祥智/講談社)

書籍さよなら子どもの時間(今江 祥智/講談社)」の表紙画像

購入価格: 不明

評価:

この記事は約0分10秒で読めます

立川まで歩いて行った日に、立ち寄った古本屋でタイトル買いした本。その時の自分の心情にぴたりときたのである。が、内容はどうも響かなかった。解説が桃井かおりというところは、なかなかオツでよかったのだが。

     

ブログ一覧

  関連記事

暴力批判論 他十篇

とりあえず読んだとしか言いようがない。

届く!刺さる!!売れる!!! キャッチコピーの極意

タイトルだけ見れば情報商材ばりに煽っていて及び腰にならなくもないが、内容は至って ...

男と女の江戸川柳

はじめは興味深いですなあと読み進めたが、延々と卑猥な川柳が続くのでばかばかしくな ...

演技と演出

演劇も美術に役立ちそうだから読んでみるかと買ってみたが、これまたすばらしい本だっ ...

だれもわかってくれない 傷つかないための心理学

読み通して思うのは、表紙とタイトルがしっくりこないということ。内容が素晴らしいだ ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2025 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.