さよなら子どもの時間 (今江 祥智/講談社)

書籍さよなら子どもの時間(今江 祥智/講談社)」の表紙画像

購入価格: 不明

評価:

この記事は約0分10秒で読めます

立川まで歩いて行った日に、立ち寄った古本屋でタイトル買いした本。その時の自分の心情にぴたりときたのである。が、内容はどうも響かなかった。解説が桃井かおりというところは、なかなかオツでよかったのだが。

     

ブログ一覧

  関連記事

タイの僧院にて

ふつう、神と言えば西洋的な厳格な神を思い浮かべるが、どうも日本人にはそのような厳 ...

ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること

今月の読書会の課題本。今回は初めて私がレジュメを書き発表させていただきます。よろ ...

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法

毎朝少しずつ読み、ほとんど一年かかったような気がする。要所要所で著者の変にくだけ ...

感染症の世界史

リアリティを持って本を読めることの喜びというのもある。1858年にペリー艦隊が長 ...

生物にとって時間とは何か

なんか知らんがすごいことが書いてある、っぽいのだが、如何せん難解でよくわからなか ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2025 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.