ほぼエッセイ、ときどき現代の美術とアート。

アートフェア「2018 Busan Annual Market of Art」(韓国) 2018/6/22〜6/25

  2019/08/29

2018 Busan Annual Market of Art: June 22-25

韓国の釜山で2018年6月22日(金)〜25日(月)の日程で開催されます「Busan Annual Market of Art 2018」に、「Premium Pages Collective」ブース(A17)より参加いたします。

詳細は以下の2018BAMA公式サイト及びPremium PagesのWEBサイトにてご確認ください。

Busan Annual Market of Art 2018
http://www.bama.or.kr

Premium Pages
https://www.premiumpages.com.sg

私は以下のBENTOシリーズの作品6点を展示予定です。

弁当シリーズの絵画作品
BENTO シリーズ
https://tomonishintaku.com/works/bento.html

韓国にいらっしゃる機会があれば、ぜひご高覧いただければ幸いです。私自身は8月にある個展の準備が押しており、現地には伺えそうになく恐縮ではありますが、何卒よろしくお願いいたします。

***

と、いかにもとりすました風に書いてみたが、むろん、そんな冷静であるわけもない。苦節十年どころではなく、これは心底待ち望んだアートフェアへの初参加であって、ひとつの夢がかなったことに他ならない。日本人の美徳とされる謙虚も謙遜も忘れて、とにもかくにも私は死ぬほど嬉しくて本当に死にそうなんだけど今は絶対死にたくない。

ちなみに今回の件は、先日参加したSINGAPORE INTERNATIONAL ARTIST FAIR 2018において、拙作を見たというアートディレクターから後日お声がけいただいたことによる。

この手の「わかりやすい展開」は、今までいくつも聞いたことがある。聞いたことはあるのだけれども、そのすべてはどうして私ではなく、いつも他の誰かの話であった。しかし今度のは、他の誰でもなく私自身の話なのだ。嘘じゃない。信じてほしい。

私も36歳とすっかりオッサンになってしまったが、アーティストはこれからが勝負なのだ。大学を出たばかりの若手とはわけが違う。卒業後もサラリーマンと二足のわらじで十年以上地道に制作をやめずに続けてきたという実績を誇りたい。それはいったい東京藝大を含め美大卒のうちの何パーセントであるか。ほとんどみんなやめてしまう。何が言いたいのかといえば、いま買うべき作家は誰なのかということだ。いやほんと、まじめな話。

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