サンダードルフィンに乗った
2017/08/22
乗った。トーキョードームシティ内にあるジェットコースターに。その名もサンダードルフィン。
ワンダーシードの絵の搬出が水道橋で、その帰り道にトーキョードームがあって樋口と「あくまでも見るだけな」という前提で行ってみた、ら、あんまりにも楽しそうで1000円払って乗ってしまった。
乗ったけど、ドルフィンなんてかわいいもんじゃなかった、いやほんとに。絶叫系とか言うけど、あれは卒倒系だと思う。
80度の傾斜があり最大時速は130キロ、本気で死ぬかと思った。
帰り道、頭がじんじんと痺れていた。あれに福沢諭吉とかブッダとかを乗せたらどうなるんだろね、なんて罰当たりな話をしながら帰った。いくらブッダでもリアルに脱糞しそうだ。脱糞しつつも「平常心……」とつぶやきそうだ。
ジェットコースターに乗ったのは4、5年ぶりだろうか。前に乗ったのは大学の同じクラスのキンジという奴がバイトしていた「かしいかえん」でだった。行ったことないけどレベルとしては花やしき程度の遊園地だ。そこのサンダードルフィンに比べればオモチャみたいなジェットコースターに乗った以来のくせに「ジェットコースター好き、というか得意」と言い切っていた自分が恥ずかしい。
終わって降りた時、僕はリアルにちょっと泣いてた。
まったくもって僕らしからぬ日曜日だったけど、“俗世間”というのはどうしてなかなか楽しいことがあるものだな、と、上目線。
広島→福岡→東京→シンガポール→ロサンゼルス→現在オランダ在住の現代美術家。 美大と調理師専門学校に学んだ経験から食をテーマに作品を制作。無類の居酒屋好き。
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