今年も安定のTARO賞に落選したことについて
今年で十何回目かになるTARO賞の落選通知。もはや悔しいも何もなく、応募から落選までの流れがひとつのパフォーマンスのような気がしている。何はともあれ、いまだアーティスト未満なので、なんだかなあ、と思うが、とにかくは何か’しらやって、やり続けて、この虚しい空虚な人生時間を埋めなければならない。
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