それぞれの当たり前
久しぶりに朝の7時ごろなんていう早い時間に外を歩く。通勤通学の人々とすれ違い、自分の当たり前が変わってしまったことに気がつく。しかし、当たり前とは、規律とは規範なんて形式張ったものではなく、ただ単純に、それぞれの慣れ、慣習、あるいは生活のあり方でしかない。
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