狂熱と静寂と
頭にきて、もやもやして、気晴らしに、夜中、居酒屋チェーンの魚民に行く(誰とも口をききたくなかったのでタブレットで注文できる店を選んだ)。隣では狂ったように盛り上がるサラリーマンのグループ。その横で、遠くそれらの会話や笑い声を聞きながら、ひとりぼそぼそと酒を飲む。ああ、人生とはなんだろうか。というか、なんてめんどくさいのだろうかと、思う。
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