自分のケツを拭け
フリーランスの辛さというか責任は、自分のケツを拭かなければならないということ。頼る人も助けてくれる人もいないのだから、自分でケツを拭くのは当然であるのだが、しかし、なぜケツを拭くというのだろうか、云々という話。
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