忙しさとは何か
仕事の依頼が溢れてきており、忙しい。それは自営業者の宿命のようで、たとえばラーメン屋であれば、予想を超える客が来る日もあるわけで、そう考えると、忙しさをコントロールするのも限界がある。しかし、考えてみれば賃労働の忙しさが苦しいのであって、本当にやりたいこと――自分の場合であればアート――であれば、忙しくても苦しいとは思わないよなあ、と思う。
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