なんのために働くのか
毎日毎日あくせく働いていると、余計なことを考えなくて済む、というのがある。人間の苦しみの多くはものごとを深く考えること、つまり考えすぎることによって発生するので、働くというのは人間に備わったある種の防衛機能なのかもしれない。
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