歩くことは考えること
広島の中心部から自宅まで、10キロほどを3時間半ほどかけてひたすら歩く。最初は気にならなかった荷物がだんだんと重荷になり、徳川家康の遺訓『人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし』をしみじみと考える。
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