絵が売れるということ
絵が売れた。が、縁故での販売なので、それほど嬉しくもない。そもそもの現状、絵を売ることによってメシが食えるわけでも、ビッグコレクターや美術館のコレクションに入って未来の出世につながるというようなわけでもないので、絵が売れるということに積極的な意味を見出すのは難しい。
- 前の記事
- 先がないならどうでもいい
- 次の記事
- 冬は冷たい
皆さまからのお便りをお待ちしております。
コメント欄 より何でも遠慮なくお書き込みください。いただきましたお便りは、すべて次回の音声ブログで紹介させていただきます。