自分と話し込む
例によって、ひとりホテルに泊まる。夕方になると携帯やPCの電源をすべて切り、無音のなかでごはんを食べる。頭の中に言葉があふれてきて、自分自身との対話が始まる。彼は非常に饒舌で、ユニークで、話していて飽きることも退屈することもない。
皆さまからのお便りをお待ちしております。
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