馬鹿馬鹿しいこと
この世には二つのことしかない。すなわち、「馬鹿馬鹿しいこと」か、「馬鹿馬鹿しくないこと」のふたつである。どちらの考えでもって生きていくかが、その人の一生を左右するが、私は当然、この世は何もかも虚しい、つまり馬鹿馬鹿しい、という立場で生きている。という話。
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