自分を知らない人々
メインで働いてもらっていたスタッフが過労で離脱することになった。以前から、大丈夫ですか、寝てますかなどと聞いていたが、本人は、大丈夫です、体力には自信がありますなどと言っていた。しかしこのような結果を見るにつけ、人というのは往々にして自分のことがわかっていないのだなと思う。
- 前の記事
- ひとりの時間はあり余る
- 次の記事
- 仕事をやめたい
皆さまからのお便りをお待ちしております。
コメント欄 より何でも遠慮なくお書き込みください。いただきましたお便りは、すべて次回の音声ブログで紹介させていただきます。