現代美術という気晴らし
広島から東京に向かう高速バスが来るのを待ちながら。グループ展設営のためなのだが、賃労働に追われる日々に現代美術の作品をひねり出して改めて思うのは、現代美術は馬鹿馬鹿しくてくだらなくて、だからこそ死ぬほど愛おしい、ということ。
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