限りあってこそ輝く
実家に暮らすのもあと3ヶ月足らず。そう思うと、急にいま現在が愛おしくなり、大事にしなければと思う。アートも同じで、なんでもありではなく、限定、枠があるからこそ、輝く。それは余命宣告を受けた人が、その瞬間を境に、なんでもない日常が貴重な素晴らしいものに思われだすのと同じだろう。
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