酩酊に沈みたい
居酒屋に行き、三時間、ほとんど四時間ばかり延々と飲み食いをした。ああいう時間は、私にとって唯一の快楽というか、趣味だであると、しみじみと思う。人生最後の日は、安居酒屋で、そのように死にたい。
- 前の記事
- 選択とは諦めることである
- 次の記事
- 炭酸水に依存する
皆さまからのお便りをお待ちしております。
コメント欄 より何でも遠慮なくお書き込みください。いただきましたお便りは、すべて次回の音声ブログで紹介させていただきます。