消滅に向かう日々
騒ぐ若者を見て、あんな日々があったよなと思う。しかし私はもう「そのような日々を使ってしまった」。だから今はもうない。日々ひとりで徐々に年老いていくというのは悲しいものだと、最近思う。
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