効率を考える環境

  2021/10/07

なにを話したか、かいつまんで言いますと……

雇われてサラリーマンとして働いていた時は、仕事を効率化しようなどとはゆめにも思わなかった。私にとって仕事とは8時間デスクに座っていることであって、がんばってスピーディに仕事を処理することではなかった。翻って現在、独立してひとりで仕事をしていると、仕事とは実際に案件を多く早くさばくことであって、効率の良し悪しは死活問題となる。

何かしら思った方は、ちょっとひとこと、コメントを! 作者はとても喜びます。

わかりやすく投げ銭で気持ちを表明してみようという方は、天に徳を積めます!

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新宅 睦仁/シンタクトモニの作家画像

広島→福岡→東京→シンガポール→ロサンゼルス→現在オランダ在住の現代美術家。 美大と調理師専門学校に学んだ経験から食をテーマに作品を制作。無類の居酒屋好き。

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