違う時間が流れている
新しく入った外国人スタッフがいるのだが、どうも時間の流れ、感覚が違う。『逝きし世の面影』の中で、かつての日本人の労働観が出てくる。なんともいえず牧歌的であるが、仮に彼の働き方が、彼自身のキャラクターというわけではなく、労働観自体の相違からきているのだとすれば、ことは単純ではない。
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