忘れたころのデジャヴ
ひさしぶりの既視感。これは絶対に10年以上も前に東京に住んでいたころ、20代のなかばころに見たことがある。デジャブだ。しかし、それは夢の話と同様で、いくら力説、熱弁しても人には伝わらず、「で?」という話でしかなく、この気持ちを共有することは決してできない、という話。
皆さまからのお便りをお待ちしております。
コメント欄 より何でも遠慮なくお書き込みください。いただきましたお便りは、すべて次回の音声ブログで紹介させていただきます。
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広島→福岡→東京→シンガポール→ロサンゼルス→現在オランダ在住の現代美術家。 美大と調理師専門学校に学んだ経験から食をテーマに作品を制作。無類の居酒屋好き。
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2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
2011年より開始。過去十年以上、幅広いジャンルの書籍を年間100冊以上読んでおり、読書家であることをアピールするために記録している。各記事は、自分のための備忘録程度の薄い内容。WEB関連の読書は合同会社シンタクのブログで記録中。