幼年時代は風のよう
子供時代があっという間に過ぎるというのは、自分自身の人生においてだけだと思っていたが、そもそも子供時代というものは、すべての人にとって風のように過ぎ去るものなのだということを、甥たちの成長を見て思った、とかいう話。
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