絶対ぜったいゼッタイ人は死ぬ
昨夜、祖母が危篤になり、病院に駆けつけた時にはすでに亡くなっていた。生まれた時から同居していたので毎日顔を合わせていた祖母ではあるが、あまり思い入れがないせいか、涙は出なかった。ただ、目の前にむき出しになってにごろりと転がっている「死」そのものに圧倒されかけて、涙っぽいものを少し、感じた。
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