子の心親知らず
絵の管理や発送を親に任せていたが、いい加減に負担をかけて悪いなあと思うところがあり、実妹にお金を払って対応してもらうことにした。すると、親はそれが逆にさびしかったらしく、つらつらと書かれた心情吐露の手紙の画像を送ってきた。
- 前の記事
- 自分のためにメシを作る
- 次の記事
- 真実を知りたくない気持ち
皆さまからのお便りをお待ちしております。
コメント欄 より何でも遠慮なくお書き込みください。いただきましたお便りは、すべて次回の音声ブログで紹介させていただきます。
絵の管理や発送を親に任せていたが、いい加減に負担をかけて悪いなあと思うところがあり、実妹にお金を払って対応してもらうことにした。すると、親はそれが逆にさびしかったらしく、つらつらと書かれた心情吐露の手紙の画像を送ってきた。
皆さまからのお便りをお待ちしております。
コメント欄 より何でも遠慮なくお書き込みください。いただきましたお便りは、すべて次回の音声ブログで紹介させていただきます。
広島→福岡→東京→シンガポール→ロサンゼルス→現在オランダ在住の現代美術家。 美大と調理師専門学校に学んだ経験から食をテーマに作品を制作。無類の居酒屋好き。
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。