ホーム > エッセイ > 居酒屋 > 「 居酒屋 」 一覧 愛する居酒屋についての思い、出来事、状況描写、ひいては居酒屋論的な、いつか思想にもなるだろう何かしらの記述。 コロナお断り 2020/11/21 コラム, コロナウイルス, 居酒屋, 時事問題 コロナのことは好きでも嫌いでもない。 このパンデミックは、日が昇ったり沈んだり、 ... 溺れない酒 2020/08/14 エッセイ, 居酒屋 酒なんてものは、やらないに越したことはない。 酒は百薬の長なんてのは土用の丑と同 ... 呑みこまれる年と月に 2018/02/15 エッセイ, 居酒屋, 思い出・ノスタルジー 酒を飲むようになったのはいつからだろう。 それは決して早くない。大学に入って教え ... 似たものしか愛せない 2017/07/07 エッセイ, シンガポール, 居酒屋 お気に入りのバーがある。当方、バーなんて柄ではないが、どう見ても居酒屋とは形容し ... 酒を呑むことを覚えた(お酒は二十歳になってから) 2016/05/20 エッセイ, 仕事について, 居酒屋, 食べ物 未成年は酒を飲んではいけないという。未発達の身体には悪影響で、脳が委縮するとも聞 ... 安居酒屋の安い人(ちょい呑みの功罪) 2016/05/19 エッセイ, 居酒屋, 社会系 しばしば身なりがその人の格を表すように、店もまたそのようにして格を表す。来店して ... 呑みは付き合い、仕事のうち(自腹で割り勘という会社飲み会の功罪) 2016/04/29 エッセイ, 仕事について, 居酒屋 久しぶりに後輩の竹内(仮名)と飲んだ。後輩と言っても、出身や会社が同じわけでもな ... 力強い経済をつくる(ある候補者の選挙公約に思う) 2016/04/28 エッセイ, 居酒屋, 社会系 「力強い経済を実現して参ります」――安居酒屋に据えられたテレビで、選挙カーの上の ... 迫害の居酒屋(閉鎖的コミュニティで成立する居酒屋に迷い込んだよそ者の話) 2016/04/19 エッセイ, 居酒屋 日本に日本人として生まれ育って、いわれのない疎外感を覚えることは稀である。少なく ... 牙を抜かれた現代ダーツ 2016/02/23 エッセイ, 居酒屋 ダーツバーなるものに行った。 別に行きたくて行ったわけではない。とある懇親会で用 ... さくら水産の品格(居酒屋編) 2016/02/18 エッセイ, 居酒屋 大人と呼ばれるようになって十年も経てば、誰しも”酔いどれたい”という日があるもの ... さくら水産の品格(ランチ編) 2016/01/28 エッセイ, 居酒屋, 食べ物 食べ放題は下品である。いや、食べることに限らず、基本的に”際限がない”ということ ... サラリーマンという人生 2015/12/18 エッセイ, 仕事について, 居酒屋 サラリーマンは 気楽な稼業と きたもんだ 二日酔いでも 寝ぼけていても タイムレ ... お宅で呑もう 2015/12/14 エッセイ, 家族について, 居酒屋, 思い出・ノスタルジー 外食のない家庭で育った。 それは言い過ぎだとしても、外食の記憶はあまりにも少ない ... ひとりと、酒と、居酒屋 2015/11/13 エッセイ, 居酒屋 ひとりで酒を飲むようになったのはいつからだろうか。 少なくとも、大学生の頃はひと ... 大根おろしの話 2015/10/24 エッセイ, 居酒屋, 食べ物 大根おろしが好きだ。 たとえば、焼き魚に大根おろしはすばらしい。しかしお店では、 ... 五次元のカプセルホテル(後編) 2015/01/27 エッセイ, 居酒屋, 日常 隣の座卓で呑んでいる男のたばこの煙が流れてくる。薄くなった頭髪に、世間の波にへし ... 五次元のカプセルホテル(前編) 2015/01/18 エッセイ, 居酒屋, 日常 平日、ふと思い立って映画を見に行った。 何か見たいものがあるというわけではなく、 ... 我が断酒の記録 2014/11/27 エッセイ, 居酒屋 2014年11月22日、ぼくは酒をやめた。 酒に溺れ、酒に浮かれ、酒にまつわるよ ... お酒をやめようと思う 2014/11/23 エッセイ, 居酒屋 わたくし、お酒をやめようと思う。いや、ほんとうに。 なんというか、最近、常に体調 ... 1 2 次へ »