美術家シンタクトモニによるブログ。エッセイや社会コラム、アート/美術など。ブログ開始10年目の三十路の暮れ。

「 書評系 」 一覧

読書体験から想起したコラム、書籍の中のある一文、あるいは一語からの感慨や感銘を拡張し、意見や批評として展開した書き物。

飽きるとは何か(子供の感性を失った大人の飽きについて)

「悪いな。もう、おまえには飽きたんだ」 昔の安いドラマにあるお決まりのセリフであ ...

本を読んでもわからない(読書と頭の良し悪しについて)

まずは黙って以下をお読みいただきたい。 人間の盲目と悲惨とを見、沈黙している全宇 ...

言葉のすき間と画のすき間(小池真理子『無伴奏』の映画を見て、小説を読んでの感想)

先日、小池真理子原作の『無伴奏』が映画化された。と言っても、原作の小説は読んだこ ...

感受性という器官(若さと老いについて)

2016/04/08   エッセイ, コラム, 書評系

サマセット・モームの【読書案内―世界文学 (岩波文庫)】を読み返していると、何の ...

表現の本質(ダウン症の我が子と戦争体験から見る表現の問題)

2016/03/26   エッセイ, コラム, 書評系

冒頭から結論を述べれば、表現とは〈伝えること〉に他ならない。欲を言えば〈より良く ...

生きにくい人(夏目漱石の草枕から考える人の世)

2016/01/21   エッセイ, コラム, 書評系

人生はつらいよという。男はつらいよともいう。ついでに渡る世間は鬼ばかりだともいう ...

新品からジャンク品まで

夏の終わりにあった、祖母のお葬式で興味がわいたので、葬式に関する書籍を買った。読 ...

愛と正義の誰かしら

見ていて感心する。説明を聞いて感嘆する。すばらしい働きだなあと思う。 どこかのC ...

居酒屋という異次元(後編)

店内に先客は三人いた。ともに、あまり経済状況がよろしくないのだろう身なりで、50 ...

居酒屋という異次元(前編)

しばらく、と言ってもたかだか一週間ほどだが、しおらしく自宅で晩酌をしていた。が、 ...

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